ごぼう茶のカフェイン

カフェインとは何?

カフェインはアルカロイドという化合物の仲間で効能があります。眠気がさめる、興奮作用、利尿作用、集中力を高める作用などで、薬としても覚醒作用や解熱鎮痛作用を利用して使われています。

療病生活のされている方や体質によって、異変を起こす場合があります。 特に妊婦さんや小さい子供さんがいらっしゃる家庭では、カフェインについて注意する必要があります。

ごぼう茶のカフェイン量は?危険となる量は?

飲み物の中では、コーヒーやお茶に多く含まれます。当然、作り方によってカフェインの量も変ってきます。
・レギュラーコーヒー浸出液  約60mg
・インスタントコーヒー  約 60mg
・玉露 約 160mg 煎茶 約 20mg
・ 紅茶 約 30mg
・ ウーロン茶 約 20mg

カフェインの急性作用は 中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症で、消化管系の興奮状態は 下痢、吐き気 また、妊婦においてカフェインの摂取により胎児の発育を阻害する可能性があります。

海外でのカフェインに一日当たりの悪影響のない最大摂取は下記とされています。 妊婦
 ・コーヒー カップ3~4 杯 :世界保健機関(WHO)
 ・300 mg/日  コーヒー マグカップ2 杯(237 ml/杯):カナダ保健省

子供
・2.5 ㎎/体重/日 

健康な成人
400 ㎎/日 コーヒー マグカップ3 杯(237 ml/杯):カナダ保健省

となっています。
*症状が出るでない人は個人差があります。

実はごぼう茶は、カフェインが入っていません。妊婦さんやお子さんも安心して飲むことができます。 気になる人は、ごぼう茶のようにカフェインがないものを選んで飲むと良いですね。

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