ハーブティー<アーティチョーク

ギリシャ・ローマ時代から薬草ハーブとしても

アーティチョークは、多肉質のアザミ似た大きな葉を咲かせることからチョウセンアザミ とも呼ばれています。

イタリアやフランスでは、つぼみが珍味とされています。古くは ギリシャ・ローマ時代から薬草ハーブとしても用いられてきました。アーティチョークの葉に含まれるシナリンという成分には、肝臓の解毒作用があるといわれ、ベトナムではお酒を飲んだ後二日酔いを防ぐ薬草茶として 利用されています。

また、脂肪の分解を促進して消化を促す働きがあります。食べ過ぎのときや、こってりとした肉料理などのあとに飲むと、胃がもたれるのを防ぎます。

そのほか、血中のコレステロール値を下げる効果や利尿作用があり、便秘、貧血、 糖尿病を防ぐのにも役立ちます。

効能と飲み方

効能:肝臓の解毒、消化促進、胆汁分泌の促進、利尿、便秘・貧血・動脈硬化症・糖尿病の改善
香りと味:草木のさわやかな香りで、ほろ苦くてさっぱりとした味わい。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方でOKです。
注意点:キク科アレルギーの人は注意しましょう。

学名/cynara scoiymus  
科名/キク科
ティーに使う部分/葉
主要成分/シナリン、、フェノール酸、フラボノイド配糖体、フィトステロール

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