ハーブティー<キャットニップ

猫を夢中にさせる香り風邪のひきはじめや胃の不調にも有効

ハッカに似たこの章の香りを猫が好み、転がってからだをこすりつけることから、その名がついたキャットニップ。古代ローマ時代から栽培され、調味料や医薬品として使われてきました。

葉にはビタミンCが豊富に含まれており、発汗作用があるため、風邪のひきはじめにはキャットニップティーを積極的に飲みましょう。熱が出たときは、熱を下げる働きもします。

また、胃の不調や消化不良といった消化器系の症状を改善するのにも役立ちます。通経、弛緩効果もあるので、子宮のトラブルにも有効。たかぶった神経をしずめ、安眠を促す働きもあるといわれています。

効能と飲み方

効能:解熱、発汗、弛緩、鎮癒、月経促進、収れん、鎮静
香りと味:ほんのりとした革の香りで、ミントに似たすっきり味。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を。
注意点:妊娠中や、子どもへの使用は避ける。 利用法:布袋に詰めて猫のおもちゃにする。

●学名/Nepeta cataria
●科名/シソ科
●ティーに使う部分/地上部
● 主要成分/精油、タンニン、苦味質

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