ハーブティー<フエヌグリーク

胃腸を温めて、胃の痛みや腹痛、消化不良など緩和

細く長い茎をもち、黄白色の花を咲かせて、芳香のある種子をならせるマメ科の植物。アーユルヴェーダでは、肝機能を刺激し、消化不良をやわらげるハーブと考えられています。

フエヌグリークティーは、抗炎症、浄化作用があるだけでなく、胃腸の粘膜を保護する働きもあります。胃の痛みや腹痛、消化不良、食欲不振など、胃腸のトラブルを緩和させるのに役立つでしょう。  

また、子宮の機能を高め、鎮痛作用もあるため、生理痛をしずめる効果もあります。血糖値を下げる働きもあり、軽度のⅡ型糖尿病(インスリン非依存型)の人の助けにもなるでしょう。

効能と飲み方

効能:抗炎症、催淫、鎮痛、消化促進、子宮刺激、催乳、浄化、血糖値降下
香りと味:甘い香りで、苦みのある味わい。
飲み方:軽く砕いてから、シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を。
食前に飲む。苦みが気になるときは、ハチミツやレモンを少々加えると飲みやすくなる。
注意点:妊娠中の使用は避ける。
利用法:パウダー状にしてパップ剤を作って使う(炎症を抑える)。

●学名/Trigone foenum-graecum
●科名/マメ科 ●ティーに使う部分/種子
● 主要成分/タンパク質、ビタミン類、ミネラル、アルカロイド 粘液質、ステロイドサポニン、フラボノイド
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