ハーブティー<ギンコウ

あらゆる器官の血行を即し肩こりや記憶力の減退を防止

ギンコウは、街路樹でおなじみイチョウの青葉。生命力が強く、2億年前の恐竜の時代から地球上に生息する最古の木といわれています。中国では、古くから肺疾患などの漢方薬として用いられてきました。

ギンコウティーは、あらゆる器官の血液循環を促します。その作用から、層こりゃ冷え性、静脈癌などを改善します。さらに脳の血流を促して、脳の働きをよくする作用があることがわかってきました。

そのため、集中力を高めたり、記憶力の減退を防ぐのにも効果的。最近では、アルツハイマーの症状を軽減させるための研究が進められています。

効能と飲み方

効能:神経剤、刺激、収れん、発汗、抗酸化
香りと味:味はほとんどなく、胃薬のような香りがする。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方、または煎剤にして。
注意点:子どもへの使用は避ける。MAO阻害薬(モノアミンオキシターゼ)と併用すると、頭痛、高血圧を招く可能性がある。

●学名/Ginkgo biloba
●科名/イチョウ科
●ティーに使う部分/葉
● 主要成分/テンべルノラクトン、フラボノイド
次⇒クリーパーズ