ハーブティー<ヒース

泌尿器を正常に保ち尿道炎や膀胱炎を改善

ヨーロッパから西アジアに分布する常緑低木で、7~10月にピンク色の花を咲かせるヒース。農民の生活に役立つ樹木として、燃料や飼料、染料、ティーなどに利用されます。

花の部分には、ミネラルが豊富に含まれ、これで入れたティーには、抗菌、収れん、利尿作用があるといわれています。

そのため、尿道炎や膀胱炎といった泌尿器系の感染症を緩和するのに有効。多すぎる尿酸を取り除き、リウマチや痛風、腎臓の機能不全を改善するのにも役立ちます。

また、アルブチンを含むことから、この成分がもつメラニン生成抑制効果も期待できます。シミが気になる人は、化粧水として利用しましょう。

効能と飲み方

効能:抗菌、収れん、利尿、殺菌、鎮静
香りと味:味がないため、効能に合わせてブレンドを。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を。
利用法:ニティーを化粧水として使う(シミの予防に)。

●学名/Erica vulgaris
●科名/ツツジ科
●ティーに使う部分/花
● 主要成分/アルブチン、タンニン、樹脂、フラボン類
次⇒ヒソップ