ハーブティー<イエロードックルート

かぶれやかゆみなとの皮膚疾患や便秘にも有効

ヨーロッパ原産の多年草。茎は1~l・5mと大型で、上部の葉の根元に小さな花を咲かせます。薬用ハーブとして長い歴史をもち、ヨーロッパの人々や、ネイティブアメリカンに利用されてきました。

イエロードックルートティーには、すぐれた抗菌作用があることから、かぶれやかゆみ、ただれ、二キビなどの皮膚疾患の炎症をやわらげてくれます。

緩下作用もあるため、便秘の改善にも役立ちます。また、赤血球を作り疲労を撃退する鉄分を含むことと、肝臓の強壮効果から、病後の回復期や無気力時の元気回復剤となります。

効能と飲み方

効能:浄化、緩下、胆汁分泌促進、収れん、利尿、強壮、抗菌
香りと味:ほのかな土の香りがあり、苦みのほかにやや酸味がある。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方、または煎剤にして。煎剤の場合は長めに抽出する。
注意点:腎臓結石の既往症のある人は注意。子どもへの使用は避ける。
利用法:ティーを使って湿布をする(皮膚のかぶれ、かゆみに)。

・学名/Rumex crispus
・科名/タデ科
・ティーに使う部分/根
・主要成分/シュウ酸、タンニン、鉄、アントラキノン、配糖体

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