ハーブティー<カルダモン

消化を即し口臭を抑えるので食後のティーにお奨め

生薬やスパイスとしての歴史は古く、古代バビロニア王国の庭でも栽培されていたカルダモン。現代でも、その種子をインドの香辛料ガラムマサラや、カレー粉に使っています。  

カルダモンティーは、唾液や胃液の分泌を促す働きがあるので、食欲のないときに飲むとよいでしょう。 ま一た、消化を助ける作用もあり、食へ過ぎのときにもおすすめ。口臭を消す働きもあるため、食後に飲むとすっきりします。

ただし、香りと味が強いので、ほかのハーブや紅茶などとブレンドしたほうが飲みやすいでしょう。アラブ諸国では、さやごと煮出したお湯でコーヒーを入れて飲みます。

効能と飲み方

効能:去痕、駆風、健胃、発汗、食欲刺激 香りと味:スパイシーな香りで、ショウガに似た独特の強い清涼感。
飲み方:さやを裂き、中の種子をつぶしてから、シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を。
注意点:香りが強いので、使用量に注意。
利用法:料理、お菓子のスパイスとして使う。

●学名/Elettaris cardamomum
●科名/ショウガ科
●ティーに使う部分/果実
● 主要成分/精油、デンプン、ゴム質、黄色色素
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