ハーブティー<メドゥスィート

胃酸過多を押さえ、胃炎を軽減 熱を伴う風や膀胱炎にも効果あり

ドルイド教の祭司に捧げられ、エリザベス一世の時代には、床にまく香りのハーブとして用いられていたメドゥスィート。

花のつぼみには、抗炎症作用のあるサリチル酸が含まれており、鎮痛・解熱剤アスピリンの原料として使います。 メドゥスィートティ1は、制酸作用があることから、胃酸過多をやわらげて、胸やけや胃炎、消化器のかいようなどの症状を緩和します。

また、発汗、解熱作用もあるため、熱を伴う風邪のときには、温かくして飲むとよいでしょう。そのほか、殺菌作用のある利尿剤として、膜胱炎や尿道炎、むくみ、リウマチの緩和にも役立ちます。

効能と飲み方

効能:消化促進、収れん、抗炎症、抗リウマチ、利尿、解熱、殺菌、制酸、発汗
香りと味:よもぎに似た、親しみやすい味。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を
注意点:アスピリンにアレルギーのある人は避ける。子どもへの使用は避ける。

●学名/Filipendula ulmaria
●科名/バラ科
●ティーに使う部分/葉、花
● 主要成分/サリチル酸塩、精油、フラボノイド、粘液質 タンニン、ビタミン類、糖類
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