ハーブティで花粉症対策

花粉症とハーブティー

スギやヒノキなど、直物の花粉によってアレルギー症状を起こす病気が花粉症です。 アレルギーは、日常物質にたいする異常反応です。

異物(アレルゲン)が侵入すると体はそれと戦うためにヒスタミンを放出します。そこで、体内へのヒスタミン放出を抑制する効果をもつアレルギー対策用の薬を花粉症に使う人もいます。

このような抗ヒスタミン作用や抗アレルギー作用もつハーブがあります。目や鼻、のどの不快な症状に効果的なハーブとブレンドしたティーで症状が重くならない予防を。

花粉症の症状に合わせてハーブティーを選ぶ

目のかゆみや涙目に
アイブライド1+エルダーフラワー1/2+ローズピップ
目のあらゆる症状に効果的なアイブライトには抗ヒスタミン作用があります。呼吸系、粘膜に働きかけて鎮静する働きがあるので飲み続けてよいでしょう。

不快な症状からイライラするときに
エキナセア1+ルイボス1+ローズ1

鼻やのど、目のかゆみなどイライラするときは、香りがよく色がきれいなティーを。抗アレルギー作用と、疲労を取り除いてイライラをなだめる効果があります。

アレルギー体質を改善したときに
ジャーマンカモマイル1+ネトル1+リコリス1+レッドクローバー1

アレルギー体質を改善する働きや消炎作用のあるハーブのブレンド。長期服用の場合はリコリスは除いて。

予防のために飲み続けたいときに
ネトル1+ペパーミント1+マリーゴルド1/2

抗ヒスタミン、抗アレルギー作用のはるハーブブレンド。花粉症シーズン前から飲み続けておくと、花粉症の症状を抑える効果が期待できます。

つらい鼻水、鼻づまりに
シナモン(カシア)1+タイム1

鼻風邪に役立つといわれるシナモンには粘液の排出を促進する働きが、タイムには抗菌作用があります。入れたたての熱いティーから立ち上がる蒸気から鼻から吸い込みながら飲むと効果が上がります。