ハーブティー<レモンバーム

いらいらした気持ちをしずめ体を冷やすのに有効

古くから、レモンバームティーを飲めば長生きをし、記憶力が高まるといわれ、レモンバームは長寿のシンボルとされてきました。抗うつと強壮作用があるため、イライラするときや不安、緊張感が続くときは、冷たいティーを飲むと気持ちが落ち着きます。

また、熱を伴う風邪のときは、ホットティーを熱いうちに飲みましょう。発汗を促して症状を緩和します。 消化を促す効果もあり、食後のティーにもおすすめします。

ティーは、ドライとフレッシュのどちらのハーブでも作れますが、香りをより楽しみたいときは、フレッシュハーブを使いましょう。

効能と飲み方

効能:鎮静、抗うつ、抗菌、錘痙、神経強壮、発汗、消化促進、血圧降下、駆風
香りと味:レモンのようにさわやかで、酸味はなく、すっきりとした味わい。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を。不安症や消化のトラブルには食前に、安眠には就寝1時間前に。フレッシュハーブの利用はとくにおすすめ。
利用法:バスタブに入れて入浴する(イライラや緊張、不眠に)。ティーを使ってフェイシャルスチームをする(発汗を促す)。

●学名/Melissa officinalis
●科名/シソ科
●ティーに使う部分/地上部
● 主要成分/精油、ポリフェノール、タンニン、苦味質、フラボノイド、ロスマリン酸、トリテルペノイド、樹脂
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