ハーブティー<

落ち込ん気持ちを盛り上げる。生理痛や風邪便秘にも役に立つ

「花の女王」とたたえられるにふさわしい、甘く上品な香りのローズ。肌を若々しく保つ効果があることから「若返りの薬」として珍重され、かのクレオパトラも美しさを磨くため、お風呂をローズの花で満たしていたといわれています。

ローズティーは、疲れているときや気分が落ち込んでいるときにおすすめのティー。過敏な神経をやさしくしずめて、明るく前向きな気持ちにさせます。また、女性の生殖器の充血を軽減する働きがあり、生理痛や生理不順、不妊にも有効。

そのほか、肝臓や胃腸の疲れ、熱を伴う風邪、便秘、下痢、むくみなど、多岐にわたり効果が期待できます。

効能と飲み方

効能:鎮静、強壮、強肝、強肺、解毒、緩下、殺菌、収れん、神経強壮
香りと味:甘く上品な香り。さっぱりとしたくせのない味。
飲み方:シングルまたはブレンドで、通常の飲み方を。
利用法:早めに使い切ること。とくにロースピンクは色が変わりやすいので、直射日光や湿気に注意して保存をティーを化粧水として使う(保湿に)バスタブに入れて入浴したり、ティーを使ってフェイシャルスチームをする(乾燥肌、老化肌に)。

●学名/Rosa spp
●科名/バラ科
●ティーに使う部分/花
●主要成分/タンニン、ペクチン、有機酸、脂肪酸、ニコチン酸アミド
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