効能 作り方
   
     
健康茶<ビワの葉茶

ビワの葉
ビワの葉には、アミダグリン(ビタミンB17)という成分が含まれ、体の自然治癒力を復活させる効果があるとされる。アミダグリンは、血液を正常な弱アルカリ性にし、体に起こった炎症を治癒する。これにより、神経痛や、頭痛、様々な不調に効果がある。

ビワの葉茶の作り方
水1リットルと大さじ1〜2杯のビワの葉をやかんに入れ、火にかける。沸騰したら、とろ火で7〜8分ほど煮詰めて出来上がり。

急須の場合は、茶葉大さじ1〜2杯に熱湯を注ぎ出来上がり。濃さはお好みで。

*さらに詳しい健康茶の作り方  健康茶 効能




ビワとは
ビワは 江戸時代末期に日本に導入され、明治時代から、茂木(もぎ)や田中などの果樹としての品種がいくつかある。現在ではその他に大房、瑞穂、クイーン長崎(福原)、白茂木、麗月、陽玉、涼風、長生早生、室戸早生、長崎早生など多くの品種がある。中国ビワとして冠玉や大五星などがある。2006年種なしビワである希房が品種登録された。 古代に渡来し野生化した物と考えられる自生木もあるが、種が大きく果肉が薄いため果樹としての価値はほとんど無い。 ビワの改良品種は、果樹として日本全土に広く植栽されている。 中国四川省に分布。 ビワの 葉は大型で互生し、長さ約20センチ、幅約5センチの楕円形で先は尖り、基部は狭くくさび形で、葉縁は波状の鋸歯(きよし)があります。 葉の上面は初め毛がありますが、後に脱落して光沢のある脂緑となり、下面にはラシャ状に褐色の毛が密生し、質は厚く革質です。ビワの 花は、10〜11月頃、枝先に円錐花序(えんすいかじょ)をつけ、芳香のある白花を多数つけます。 花軸(かじく)から花柄(かへい)、がく片すべて褐色の柔毛におおわれてラシャ状になっています。 果実は液果(えきか)で径4〜5センチの球形から倒卵形(とうらんけい)で、初夏に橙色に熟します。 果実の表には柔毛があって、種子は赤褐色で大きく3〜5個入っています。

科名:バラ科/属名:ビワ属 和名:枇杷/生薬名:枇杷葉(びわよう)/学名:Eriobotrya japonica