健康茶<イチジクの葉茶

成分分析

イチジクの歴史は古く、聖書ではアダムとイブがイチジクの葉で腰を覆ったとありますし、すでに紀元前には栽培が始まっています。日本では、果実(生食、ドライなど)を食用とし、葉を薬用(健康茶など)として使用しています。

イチジクの葉には、血圧を降下させる成分のプソラレエンが含まれています。そのほかにも、スチグマステロールが血液中のコレステロールを低下させ、ルチンが毛細血管を強化し血行をよくします。

また、風呂に入れると冷え性や神経痛、痔の改善にもよいとされるベルガブテン(クマリン類)などが含まれています。

有効成分
プソラレエン:血圧降下作用
スチグマステロール:血糖値降下作用、血中コレステロール値低下作用
ルチン:毛細血管強化作用
ベルガブテン(クマリン類):鎮痙作用、鎮痛作用、抗炎症作用
フィシン:新陳代謝促進作用

効能

効能
高血圧改善/動脈硬化予防/糖尿病予防/痔の改善/冷え性改善/神経痛改善 鎮痛作用/抗炎症作用

高血圧改善
プソラレエンの血圧降下作用、スチグマステロールの血中コレステロール値低下作用、ルチンの毛細血管蛤化作用により、高血圧を改善するといわれています。

神経痛改善
ベルガブテンの働きにより、炎症を鎮め神経痛を改善するといわれています。ベルガブテンには光毒性をしめす成分が含まれているので、敏感肌の方は注意が必要です。

糖尿病予防
スチグマステロールの血糖値降下作用により、糖尿病を予防するといわれています。
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