日本茶<ほうじ茶

子供からお年寄りまで安心して飲めるやさいいお茶

下級品の前茶や番茶を強火で炒って、独自の香りを出したお茶がほうじ茶です。炒りかげんによって、茶葉の色も多少異なりますが、炒ることで緑色から茶色に変化し独特の褐色になります。

茶葉の大きさがそろっていて、色むらが良質といわれています。炒ることで渋みと苦みが抑えられ、カフェインやタンニンが少ないので子供あからお年寄り、病人まで飲めます。香ばしくてさっぱりとした味わいは、油っぽい料理のあとにもよく合います。

水色は茶色、古くなった煎茶や番茶をフライパンで炒れば、自家製ほうじ茶が簡単にできます。ただしフライパンの油くささがお茶にうつることもあるので気をつけましょう。

美味しい作り方

ほうじ茶独自の香りを引き出すには大ぶりの急須にたっぷりめの茶葉と熱いお湯を注ぎ、一気に入れて香りを立てます。

一人分の目安 茶葉の量:3g
湯の量:100ml 
湯の温度:100℃ 
浸出時間:30秒

1. 多めに茶葉を入れる (急須にお湯を注いであたため、そのお湯を茶碗に移す。茶葉は煎茶よりも多いティースプーン山盛り1杯(3g)、急須に入れます。)

2.沸騰したお湯を一気に注ぐ (沸騰したお湯を一気に急須にすすぎ蓋をして30秒間浸出させます)

3.最後の一滴まで残さず注ぐ (人数分入れるときには、少しづつ茶碗に注ぎ味が均等になるようにします。)