日本茶<抹茶

茶葉ごと飲むことができるヘルシー

抹茶は玉露と同じように覆下栽培で作られて展茶から製造されます。若芽を摘んで蒸し、揉まずに乾燥させたあと、石うすでひいて粉末したものが抹茶です 。微粉末の状態にした茶葉が湯にとけ込み、鮮やかなうぐいす色になります。

茶筅で泡立てながら抹茶と湯を混ぜるため、立てた直後は表面に細かい泡があります。水色は、よくまざるほど濁った翡翠色に。湯にといて飲む抹茶は、茶葉ごと飲めるので、茶葉に含まれるいる、ビタミンE,β、カロテン、食物繊維など不溶性成分まで、すべて摂取できます。

美味しい作り方

薄茶(おうす)なら茶筅させあれば、家庭でも気軽に点てて楽しめます。。茶葉をまるごと飲む茶葉は、茶葉の栄養素をむだなく吸収できます。抹茶というと茶道を連想し、堅苦しさを感じていまいががちですが、茶筅さえあれば簡単に点てられます。

抹茶がダマにならないようにしておくことと、お湯を注いだら、茶筅を使って一気にまぜることがポイント。本来の茶道では、すす茶は1→4→5→6の手順で点てるものですが、苦みが少なく失敗なく点てるよう、最初に湯冷ましで練り合わせる方法を紹介します。

一人分の目安
茶葉の量:2g
湯の量:60ml
湯の温度:80℃ 
1.抹茶を2g茶碗に入れる (抹茶はダマにならないよう、あらかじめこしておきます)

2.水を少量注ぐ (常温の水を8~10ml注ぎます)

3.茶筅でよく練り合わせる (抹茶と水を茶筅をよくねりあわせます。水で練っておくと、抹茶がダマにならない為。)

4.茶碗のお湯を急須に注ぐ (沸騰したお湯を、50から52ml注ぐ)

5.茶筅で一気に点てていく (片方の手で茶碗を支え、手首でスナップをきかせながら川の字を書くようにすばやく抹茶とお湯を茶筅でまぜ合わせます。)

6.きめこまかい泡が全体に立てば出来上がり(こまかい泡が徐々に立っていきます。

泡が全体に広がってら、そっとまん中から茶筅を引きあげます。)